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新エネルギーを見て・触れて・体験できる普及啓発活動を実施
世界的に新エネルギー利用への関心が高まり、各地でその導入が進んでいます。さらに導入・普及を促進させるためには、教育や研修等が不可欠です。そこで本学においては小・中・高校を対象とした新エネルギー教育のために様々な普及啓発活動を行っています。
「風と光の広場」を利用した普及啓発活動
足利工業大学では「太陽」、「風」、「水」と「木」をテーマとしたエネルギー施設を一般公開しており、小・中学生の環境教育、高校生の風車製作、企業の研修会、途上国からの研修生の「適正技術」見学会など、毎年約2,500人に利用されています。また市民に対しても新エネルギーのある公園として憩いの場を提供しています。
「風力、自然エネルギー利用総合セミナー」開催による普及活動
地球規模での環境問題が顕著化する中、クリーンで無尽蔵な新エネルギーの開発・導入の促進が強く求められています。そのニーズに対応できる新エネルギー利用のあり方を検討し、その普及を目的として、2001年より毎回約300人の参加者を集めて年2回セミナーを開催しています。
「サイエンスキャンプ」プログラムによる普及啓発活動
文部科学省の委託事業である「サイエンスキャンプ」は、次代を担う高校生が科学技術への興味関心を一層深める機会を作るため、また将来の研究者・技術者を目指す高校生のために産・官・学の研究所と連携した科学技術体験合宿プログラムです。本学では太陽熱利用および風力発電を通じて、自然エネルギーの大切さや大きな可能性を体感できる内容で2002年度より年1回開催しています。
「トリプルハイブリッド発電システム」の導入と研究・普及活動
風力や太陽光エネルギーは不安定であることが欠点ですが、人為的に調整可能な木質バイオマスを組み合わせたトリプルハイブリッド発電システムにより電力の安定供給を目的にして、開発と実証試験を実施しています。
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