連絡先 稚内新エネルギー研究会
〒097-0011 北海道稚内市はまなす3-2-15 TEL.0162-33-4055 FAX.0162-33-4055
受賞のポイント
  セミナー開催、市民参加活動、広報誌発行、調査活動など幅広い取組みを実施しており、特に風力発電好地域という特性を活かし、その電力を水素貯蔵し燃料電池へ供給するなど先端技術を活用し普及啓発に努めている。また、地域の産官学が一体となって積極的にプロジェクトを推進している点が評価された。
普及啓発活動の概要
  日本最北端のまち稚内は、国内屈指の強風地帯で、最北端の宗谷岬周辺では一年を通じ平均7.5m/sを越える風が吹いている。その特性を活かし、稚内市はじめ民間企業による風力発電事業が推進され、合計74基(総出力76,000kW)の風車も持つ日本一の「風のまち」に成長した。また産官学との誘致活動が実を結び、NEDOが実施する国内初の大規模太陽光発電施設の実証試験も行われている。このような特性を生かし、当研究会では低炭素社会実現のために「稚内で作った風力水素で札幌の水素自動車を走らせるデモンストレーション」や「風のがっこう稚内での風力・太陽光を利用した水素製造」等の先進的な取り組みを通じて、新エネルギーを核とした環境最先端のまちづくりに取り組んでいる。


事業ロードマップ
  地域における環境と経済の両立の関係
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【風力を利用した水素製造と燃料電池】
  【燃料電池を利用した“エコ足湯”】
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「稚内公園新エネルギーサテライト」内に設置された燃料電池とエコ足湯


【「不都合な真実」の翻訳者 枝廣淳子さんを招いたフォーラム】
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