新エネルギー財団会長賞 戸建住宅 エコ・コルディス、賃貸住宅 エコソレイユ パナホーム 株式会社
受賞のポイント  住宅に屋根一体型の太陽光パネルを採用するとともに屋根形状を片流れとし、大規模太陽光パネルの搭載(10kW以上)を可能とした。
 年間の一次エネルギー消費量がゼロとなる住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)として販売実績も順調であり、普及拡大に貢献していることが評価された。
商品・サービスの概要
   本商品は、屋根の上に太陽光発電パネルを載せるという従来の住宅の発想を180度転換、「太陽光発電パネルそのものを屋根にした」戸建住宅『カサート エコ・コルディス』を発売。同時に、賃貸住宅『フィカーサ エコソレイユ』にも、この独自技術とデザインを展開。

1. 大容量(10kW以上)の太陽光発電パネルは、先進のデザインとし、戸建・賃貸住宅共通ディテ−ルとして街並みのデザインにも寄与
 「フルPVルーフ」と軒樋を組み込んだ「ルーフフレーム」で構成された、機能的で先進性のあるデザインは、最も日射量の多い南面への設置面積を最大化できる片流れ大屋根とし、一般的な住宅における搭載容量(平均約4.19kW)に比べ約2倍以上の大容量太陽光発電パネル(10kW以上)の搭載が実現。

カサート エコ・コルディス外観 フィカーサ エコソレイユ外観
カサート エコ・コルディス外観 フィカーサ エコソレイユ外観

2. お客様をサポ−トする「しあわせ発電システム」(対象:戸建住宅)
 ソフト面のシステムとし、「太陽光発電システム搭載住宅向けの提携ローン」を活用できるほか、入居後は、「日照補償制度」をご用意し、お客様に安心感と経済的な負担を軽減している。

3. 先進のエネルギ−性能と普及性
 建物の断熱性能は、次世代省エネルギー基準を標準仕様。『エコ・コルディス』は、「家まるごと断熱」+「エコナビ搭載換気システム」等に加えて、対応家電・機器を制御できる「スマートHEMS」(AiSEG)等、パナソニック製の先進設備を採用し、経済産業省によるネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)支援事業における補助金制度の要件に標準対応する性能を有している。太陽光発電パネル12.85kWを搭載した場合、一次エネルギーの年間自給率は約290%となり、CO2排出量は年間約4.4t削減。また、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の利用による売電収入は、条件により、20年間で約1,000万円以上の収入が可能。『エコソレイユ』でも、約16.66kWを搭載の場合、約1,400万円の収入となり、月額5万8千円の家賃収入増と同じ効果があり、賃貸オーナーにとって魅力ある経営を実現。普及性に対して高い効果上げている。

「家まるごと断熱」+「エコナビ搭載換気システム」イメージ 一次エネルギー・CO2・光熱費の年間収支
「家まるごと断熱」+「エコナビ搭載換気システム」イメージ 一次エネルギー・CO2・光熱費の年間収支

さらに『エコ・コルディス』では、マルチに使えるスマート(多目的、機能的)な空間を提案し、さまざまなライフスタイルや価値観に対応。
  連絡先
パナホーム株式会社 広報・渉外部(東京)
東京都新宿区西新宿2−3−1 新宿モノリス27階
TEL : 03−6864−7111