新エネルギー財団

「定置用燃料電池実証研究」の試験サイト一般公開を開始します。

財団法人 新エネルギー財団

財団法人新エネルギー財団(会長:山本幸助、東京都千代田区、以下、NEFという)では、経済産業省(資源エネルギー庁新エネルギー対策課)の平成14年度固体高分子形燃料電池システム実証等研究費補助金による補助事業「定置用燃料電池実証研究」を推進しております。

試験サイトは昨年10月より順次稼動してまいりましたが、このほど、「実使用条件下での運転試験」が実施される札幌、土浦、墨田、世田谷、調布、川崎、横浜、清水、名古屋、豊中、大阪、福岡の各試験サイトに「系統連系影響評価試験」が実施される赤城を含めた全13箇所の試験サイトが稼動しました。

これを期して、現在住居にしているため公開できない9箇所を除く赤城、調布、清水、大阪の4サイトを一般公開し、勉強会等を順次開催して本事業の実施状況をお知らせすることにしました。

2月28日は、一般家庭での電力および熱需要パターンを再現可能な負荷発生装置により実生活での使用を模した運転試験を実施している調布サイトにて一般見学会と関係者等によるオープニング式典を開催しました。

今後は、一般家庭での運転試験を実施している大阪サイト、唯一の5 kW級のPEFCシステムを設置して店舗用としてサービスステーションで運転試験を実施している清水サイト、系統連系影響評価試験を実施している赤城サイトの一般公開等を実施してまいりますが、その開催日時と事前登録方法については当ホームページでその都度ご案内する予定です。

なお、試験サイトを提供し試験を実施して各種試験データを収集する委託先7社・団体(設置・運転試験者)およびPEFCシステムを各試験サイトに納入し現地でのメンテナンスを実施して試験のバックアップを行う燃料電池メーカ6社(システム提供者)について、各試験サイトを担当する法人名の一覧を公表いたします(別表参照

(お問い合わせ先)  
計画本部燃料電池部企画課 芝池  03−5275−9822
調査課 近藤 ( 同 上 )

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