中小水力発電技術に関する実務研修会
 
(平成15年度第1回目)
 

当財団では、中小水力発電開発促進事業の一環として経済産業省資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力基盤整備課の協賛により、実務担当者(技術関係)を対象とした中小水力発電技術の研修会を系統的に企画し、実施することといたしております。
この度、本年度第1回目(通算第68回目)の研修会を下記の要領により開催いたしますので、関係各位多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時
  平成15年7月10日(木)、11日(金)
場所
  三会堂ビル(石垣記念ホール)
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番13号
電話03−3582−7451
交通ご案内
  【JR】新橋駅下車タクシー7分
【地下鉄】
銀座線
虎ノ門駅下車(3番出口)徒歩5分
千代田線・丸ノ内線
国会議事堂前駅下車(3番出口)徒歩7分
南北線・銀座線
溜池山王駅下車(9番出口)徒歩4分
 

研修内容の概要
  メインテーマ:水力発電所の計画及び建設
時間 テーマ 主な内容
10

10:00〜 水力開発の促進対策及び現状について

経済産業省 資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 電力基盤整備課
水力開発促進のための施策として

1.水力開発の意義
2.開発目標
3.水力開発の効果
4.水力開発の課題
5.水力開発促進のための施策と現状
10分休
〜12:00
13:00〜 小水力発電機器に関する技術動向

(株)明電舎
エネルギー事業本部 社会システム事業部
エネルギーソリューション部 水力発電技術課
藤盛 博昭
最近の小水力発電機器における技術動向とその事例として

1.技術動向の概要
2.水車関係
3.発電機関係
4.制御装置関係
10分休
〜14:55
15:05〜 町自らが建設、運営している
川小田発電所の事例


芸北町役場 産業振興課
課長 岡田 新作
地域活性化及び新規産業振興等を目的として広島県芸北町が新設した水力発電所の事例として

1.発電所立地までの経緯
2.発電設備及び需要設備の概要
3.法手続き等の概要及びその留意点
4.事業費と資金調達
10分休
〜17:00
11

10:00〜 フィリピン共和国における
マイクロ水力の計画及び設計・施工


東電設計(株)
海外事業本部 海外第一技術部
次長 清水 満
課長 宮田 逸郎
分散型小水力発電技術の構築を目的とし、フィリピン共和国に設置したマイクロ水力の事例として

1.実施地点の概要
2.実施地点における電化状況及び電力の需要想定
3.発電規模の決定と設備概要
4.法手続き及び技術基準などの相違
10分休
〜12:00
13:00〜 環境保全対策マニュアルについて

北海道電力(株)
土木部 環境技術グループ
グループリーダー 小川 洋典
電気事業法及び環境影響評価法に基づく環境保全対策マニュアルの紹介として

1.水力発電所における環境保全対策の現状
2.都道府県等における環境保全対策の現状
3.環境保全対策の事例
4.環境保全対策マニュアルの構築
〜14:25
14:35〜 久婦須川発電所の計画
及び設計・施工


北陸電力(株)土木部
土木運営チーム
田林 聖志
久婦須川総合開発事業の多目的ダムに参加した水力発電所の事例として

1.日本海発電(株)における電気事業の概要
2.発電所建設計画の概要
3.ダムコストアロケーションの概要
4.土木設備及び電気設備の設計及び施工
〜16:00
注:テーマ、内容等に変更があることをご了解下さい。

定員
  160名程度(申込先着順)
参加費
  1名につき■賛助会員 28,000円  ■一般 32,000円
(注)賛助会員とは、当財団の事業目的に賛同し、賛助会員名簿に登載された法人に所属する方です。
申込方法
 
1. 末尾の申込用紙にご記入のうえ、(財)新エネルギー財団水力本部あて、封書(実務研修会申込書在中として)又はFAXでお送り下さい。
2. 参加券は発行いたしません。
3. 参加費は、原則として当日ご持参下さい。
4. なお、申込後、都合により不参加となるときには至急ご連絡下さい。
(注)相当の定員を超えた場合は、受付できないことがあります。(この場合は、連絡いたします。)
申込期限
  平成15年6月27日

研修会問合先
〒102-8555 東京都千代田区紀尾井町3番6号 秀和紀尾井町パークビル6階
財団法人 新エネルギー財団 水力本部
電話:03-5275-9824 FAX:03-5275-9831
担当:半藤・梶山

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「中小水力発電技術に関する実務研修会のご案内と申込書」をPDF形式で
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