中小水力発電技術に関する実務研修会
 
(平成15年度第3回目)
 

当財団では、中小水力発電開発促進事業の一環として経済産業省資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力基盤整備課の協賛により、実務担当者(技術関係)を対象とした中小水力発電技術の研修会を系統的に企画し、実施することといたしております。
この度、本年度第3回目(通算第70回目)の研修会を下記の要領により開催いたしますので、関係各位多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時
  平成16年3月11日(木)、12日(金)
場所
  三会堂ビル(石垣記念ホール)
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番13号
電話03−3582−7451
交通ご案内
  【JR】新橋駅下車タクシー7分
【地下鉄】
銀座線
虎ノ門駅下車(3番出口)徒歩5分
千代田線・丸ノ内線
国会議事堂前駅下車(3番出口)徒歩7分
南北線・銀座線
溜池山王駅下車(9番出口)徒歩4分
 

研修内容の概要
  メインテーマ:水力発電所における新技術の採用及び合理化設計
時間 テーマ 主な内容
11

10:00〜 発電諸設備における
メインテナンストライボロジー


トライボ・テックス(株)
代表取締役社長 川畑 雅彦

・発電諸設備における潤滑油中の摩擦粒子を総合的に分析し、その結果に基づいて潤滑状態を診断する事例として

1.潤滑油診断技術の現状
2.発電諸設備への潤滑油診断技術の適用事例
  (1)ダム設備におけるトラニオン軸受けへの適用
  (2)水車発電機における電動サーボ潤滑部への適用
  (3)発電設備への生分解性オイル使用状況

10分休
〜12:00
13:00〜 最近の水力設備への
新技術及び合理化設計


富士電機システムズ(株)水力プラント本部
水力統括部 技術部
磯野 与志雄

水力設計部 水車グループ
井筒 研吾

・最近の中小水力発電設備における新技術の導入及び合理化設計の技術動向とその事例として

1. 水車の新技術
  (1)ハイブリッドサーボモータ
  (2)マイクロチューブラ水車
2. 水車の合理化設計技術
  (1) 流れ解析技術によるランナ更新

10分休
〜14:55
15:05〜 発電を阻害しない効率的な
浚渫システムの開発と施工


東電工業(株)
工務本部 土木グループ
元松  直尊

・堆積土砂の効率的な除去を目的とした浚渫システムの事例として

1.浚渫システムのコンセプト
2.浚渫システムの概要
3.浚渫施工及び実績

10分休
〜17:00
12

10:00〜 狩宿第二発電所、東第二発電所の
計画及び設計


群馬県企業局
事業部発電課 企画調査室
補佐 八木 雄市

・既設発電所の未利用落差を利用したマイクロ水力発電と草木ダムの河川維持放流を利用した維持放流発電の計画及び設計

1.電力自由化と公営電気事業
2.RPS制度と狩宿第二発電所の計画及び設計
3.維持放流に伴う既設発電所の減電と東第二発電所の計画

10分休
〜12:00
13:00〜 桂沢[かつらざわ]水力発電所更新工事における
計画及び設計・施工


電源開発(株)
水力流通事業部 電気グループ
課長 相良 秀晃

・更新工事に伴い国内で初めての新型高圧発電機を導入した発電所の事例として

1.電源開発 (株)における水力開発の概要
2.更新工事の計画概要
3.発電機取替における最適機種の選定
4.新型高圧発電機の概要

〜14:25
14:35〜 ダム流入量観測システムの開発

(株)ニュージェック
河川海岸部 河川環境室
課長代理 南 修平

日本ミクニヤ(株)大阪支店
環境防災部企画課
課長 橘田 隆史

・河川流入量をリアルタイムで正確に把握することのできる新しい河川流量観測システムの開発事例として

1.河川流量観測システムの基本構想
2.河川流量観測システムの概要
3.試験観測とその結果
4.今後の課題

〜16:00
注:テーマ、内容等に変更があることをご了解下さい。

定員
  160名程度(申込先着順)
参加費
  1名につき■賛助会員 28,000円  ■一般 32,000円
(注)賛助会員とは、当財団の事業目的に賛同し、賛助会員名簿に登載された法人に所属する方です。
申込方法
 
1. 末尾の申込用紙にご記入のうえ、(財)新エネルギー財団水力本部あて、封書(実務研修会申込書在中として)又はFAXでお送り下さい。
2. 参加券は発行いたしません。
3. 参加費は、原則として当日ご持参下さい。
4. なお、申込後、都合により不参加となるときには至急ご連絡下さい。
(注)相当の定員を超えた場合は、受付できないことがあります。(この場合は、連絡いたします。)
申込期限
  平成16年2月26日

研修会問合先
〒102-8555 東京都千代田区紀尾井町3番6号 秀和紀尾井町パークビル6階
財団法人 新エネルギー財団 水力本部
電話 03−5275−9824
FAX  03−5275−9831
  担 当: 半 藤・梶 山

PDF形式 15KB
「中小水力発電技術に関する実務研修会のご案内と申込書」をPDF形式で
ダウンロードできます

Get Acrobat Reader *PDFファイルをご覧になるためには Acrobat Reader4.0 以上が必要です
*Adobe Acrobat Readerダウンロードページ
*Adobe Acrobat Readerは雑誌の付属CD-ROM等にも掲載されています