「平成15年度 水力によるクリーン開発メカニズム事業可能性調査」の調査結果について
2004年8月12日 新エネルギー財団

 「水力によるクリーン開発メカニズム事業可能性調査」は、京都メカニズムの「クリーン開発メカニズム(CDM)」の事業化を促進するため、再生可能エネルギーである水力により、温室効果ガスの排出削減に資するとともに、開発途上国の持続可能な開発に貢献するプロジェクトについての、CDM事業としての実現可能性(フィージビリティ)調査を実施し、我が国のCDMに結びつく有望な水力プロジェクトを発掘することを目的として平成15年度より実施しています。

 昨年度、(財)新エネルギー財団(NEF)では、平成15年度経済産業省「水力開発技術情報収集調査の地球温暖化防止に関する調査」の一環として、平成15年4月21日から5月20日の間、水力発電により我が国の温室効果ガス排出削減クレジット獲得につながると考えられる調査プロジェクトを公募しました。

 その結果、12件の提案があり、平成15年6月24日に「提案説明会」を行い、NEF内に設置した外部からの有識者からなる評価委員会による評価・審査を経て、以下の2件の提案を採択し、平成16年3月まで調査を実施しました。


関西電力(株) ラオス国セラバム水力発電所リハビリ・拡張計画のCDM可能性調査 結果の概要
東京電力(株) インドネシア国におけるロドヨ水力発電所増設事業 結果の概要

 なお、調査報告書については、(財)新エネルギー財団水力本部にて、閲覧することができます。


お問合わせ先
財団法人 新エネルギー財団(NEF:New Energy Foundation)
水力本部 国際部 「水力によるCDM事業可能性調査事務局」
電話:03-5275-9824 FAX:03-5275-9831 e-mail:hydropower@nef.or.jp  担当:三皷、野澤

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