中小水力発電技術に関する実務研修会
(平成19年度第3回目)

当財団では、中小水力発電開発促進事業の一環として、実務担当者(技術関係)を対象とした中小水力発電技術の研修会を系統的に企画し、実施することといたしております。
この度、本年度第3回目(通算第82回目)の研修会を下記の要領により開催いたしますので、関係各位多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時
 
平成20年2月
7日
(木)10:30〜16:30
2月
8日
(金)9:30〜14:30
場所
  三会堂ビル(石垣記念ホール)
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番13号
電話 03−3582−7451
交通ご案内
 

【JR】新橋駅下車タクシー7分
【地下鉄】
南北線・銀座線
溜池山王駅下車(9番出口)徒歩4分
銀座線
虎ノ門駅下車(3番出口)徒歩5分
千代田線・丸ノ内線
国会議事堂前駅下車(3番出口)徒歩7分
【羽田空港より】
羽田空港(東京モノレール/21分)→浜松町(JR山手線内回り/2分)→新橋(銀座線/2分)→虎ノ門

 

研修内容の概要
時間 テーマ 主な内容
7

10:30〜 中小水力発電に関する技術動向

株式会社東芝
水力プラント技術部
改良保全グループ
参事 金野 稔
・最近の中小水力発電機器における技術動向とその事例として
1.「Hydro-eKIDSTM」の現地適用事例
2.海外における中小水力発電所の新設・改造事例
3.電力会社等と共同開発した技術の実用化又はその概要
4.水力発電所のランナ更新技術
10分休
〜12:30
13:30

14:55
水道施設に設置する
高設備利用率の発電システムを
採用した寺内配水場小水力発電の
計画、設計及び施工

株式会社 酉島製作所
新エネルギー部
新エネルギープロジェクト課
担当課長 村田 仁志
関電エネルギー開発株式会社
新エネルギー部 発電事業課
副長 吉村 篤雄
関西電力株式会社 グループ経営推進本部
新エネ発電・環境ビジネス推進グループ
西岡 宗光
・既設上水道施設を利用した水力発電所開発において、高設備利用率の発電システム(新技術)を採用した事例として
1.寺内配水場小水力発電所の開発までの経緯及び手続き
2.寺内配水場小水力発電所の計画概要
3.寺内配水場小水力発電所の設計及び施工
4.高設備利用率発電システムの評価
15:05

16:30
余水路減勢効果に関する研究

北海道電力株式会社
総合研究所 土木グループ
グループリーダー  高橋 行彦
・周辺河川環境の変化に伴い、既設の余水路減勢工の改良に取り組んでいるが、これまでの改良実績の紹介と最近改良を行った地点の水理模型実験と工事の事例について
1.余水路減勢工改良の目的と概要
2.これまでの取り組み状況と改良実績の紹介
3.(最近の事例)改良計画と水理模型実験の概要
4.改良工事の設計と施工の概要
5.現場実証試験の結果
8

9:30

10:30
電力土木コンクリート構造物における
維持管理の高度化

北陸電力株式会社
土木部 土木技術チーム
参納 千夏男
・高経年を迎えるコンクリート構造物の維持管理の高度化に向けた取り組みとして、一般的な劣化の機構だけでなく、設備の形態や地域性にも着目し、劣化の特徴を明らかにするとともに、簡易診断手法を検討した事例として
1.コンクリート構造物の劣化特性調査の概要
2.小径コアによる簡易診断手法の適用
3.電力土木コンクリート構造物の劣化実態調査
10:40

12:05
超音波パルスドップラー式流量計の
水力発電所流量計測適用化について


東京電力株式会社
電力流通本部 工務部
水力発電グループ
副主任 上西 良延
技術開発研究所熱流動・
流体構造技術グループ
鈴木 武志
・東京電力Mで開発した超音波パルスドップラー式流量計の水力発電所流量計測への適用を進めており、その開発状況と今後の開発予定について
1.水力発電所の流量測定の現状と問題点
2.超音波パルスドップラー式流量計の概要
3.水力発電所の測定実績と適用に向けた今後の開発予定
13:05

14:30
未利用落差発電包蔵水力調査
(中間報告)


財団法人 新エネルギー財団
水力本部
課長 岩渕 巧
・国内における既設構造物(既設ダム、上下水道、農業用水等)の遊休落差(余剰水圧)を利用する発電の包蔵水力について調査を行なった事例として
1.未利用落差発電包蔵水力調査の概要
2.既設ダムの遊休落差を利用した発電の包蔵水力
3.既設水路の遊休落差(余剰水圧)を利用した発電の包蔵水力
注:テーマ、内容等に変更があることをご了解下さい。

定員
  160名程度(申込先着順)
参加費
  1名につき■賛助会員 28,000円  ■一般 32,000円
(注)賛助会員とは、当財団の事業目的に賛同し、賛助会員名簿に登載された法人に所属する方です。
申込方法
 
1. 末尾の申込用紙にご記入のうえ、(財)新エネルギー財団水力本部あて、封書(実務研修会申込書在中として)又はFAXでお送り下さい。
なお、FAXを送信した場合は、必ず電話での確認をお願いします。
2. 参加券は発行いたしません。
3. 参加費は、原則として当日ご持参下さい。
4. なお、申込後、都合により不参加となるときには至急ご連絡下さい。
もし、ご連絡なく欠席された場合はテキスト代を頂きます。
(注)相当の定員を超えた場合は、受付できないことがあります。(この場合は、連絡いたします。)
申込期限
  平成20年1月24日


PDF形式 392KB
「中小水力発電技術に関する実務研修会のご案内と申込書」をPDF形式で
ダウンロードできます



研修会問合先
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目13番2号 住友不動産東池袋ビル2階
      財団法人 新エネルギー財団 水力本部
電話 03−6810−0364
FAX  03−3982−5101
  担 当:高 山・鈴 木(泰)

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