中小水力発電技術に関する実務研修会
(平成24年度第1回目)

当財団では、中小水力発電開発促進事業の一環として、水力発電実務担当者(技術者)を対象とした研修会を企画実施しております。
この度、本年度第1回目(通算第95回目)の研修会を下記要領にて開催いたしますので、ご案内申し上げます。
関係各位多数ご参加下さいますようよろしくお願い申し上げます。

日時
 
平成24年7月
19日(木)10:25〜16:05
7月
20日(金) 9:25〜15:10
場所
  三会堂ビル(石垣記念ホール)
107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番13号
電話 03−3582−7451
交通ご案内
  【JR】新橋駅下車タクシー7分
【地下鉄】
南北線・銀座線
溜池山王駅下車(9番出口)徒歩4分
銀座線
虎ノ門駅下車(3番出口)徒歩5分
千代田線・丸ノ内線
国会議事堂前駅下車(3番出口)徒歩7分
 

研修内容の概要
  開催日:平成24年7月19日(木)〜平成24年7月20日(金)
時間割:次表の通り
時間 テーマ 主な内容
19

10:25
開 会

(財)新エネルギー財団
 
10:35

12:00
水力開発の動向について

経済産業省 資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 電力基盤整備課
課長補佐 伊藤 隆庸
水力開発の動向を紹介する。
1.水力開発の現状と課題
2.水力開発促進対策
3.最近の施策の動向
13:00

14:25
華川発電所の計画,設計,施工について

東京発電株式会社 水力事業部
開発グループマネージャー 瀧沢 雅仁
開発グループ 主任 石原 秀人
廃止発電所を譲受けて再開発した華川発電所(H23年運開,130kW)の計画,設計,施工を紹介する。
1.発電所建設計画の概要
2.開発までの経緯及び手続き
3.土木設備の設計及び施工
4.電気設備の設計及び施工
5.発電所の特徴
14:40

16:05
再生可能エネルギーの
固定価格買取制度について


経済産業省 資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー対策課
RPS室・再生可能エネルギー推進室
室長補佐 安田 將人
H24,7に制度が開始される再生可能エネルギーの固定価格買取制度の最新動向を紹介する。
1.再生可能エネルギーの固定価格買取制度の最新動向
2.その他の施策(エネルギー基本計画等)
20

9:25

10:50
西吉野第二発電所丹生川清流バイパスについて

電源開発株式会社
西日本支店 紀和電力所
所長代理 井上 透
西日本支店 高知電力所
所長代理 贄田 正
紀の川支流丹生川(奈良県)の濁水長期化対策として、H22,2に運用開始した西吉野第二発電所(S30運開,13100kW)の清流バイパス(L=400m,高密度ポリエチレン管φ=0.4m,Q=0.3m3/s)の計画,設計,施工,運用を紹介する。
1.西吉野第二発電所の概要
2.清流バイパスの計画,設計,施工,運用
11:05

12:00
蔭平発電所2号機の計画,設計,施工について

四国電力株式会社
水力部 電気グループ
赤松 富之
高知支店 電力部 土木建築課
副長 中辻 健
小見野々ダムの未利用落差を利用した蔭平発電所2号機(H22年運開,150kW,維持流量発電,水車発電機2台直列配置)の計画,設計,施工を紹介する。
1.発電計画の概要
2.電気機械設備の計画,設計,施工,保守
3.土木構造物の計画,設計,施工,保守
13:00

13:55
大保木発電所水圧鉄管取替工事の
計画,設計,施工について


住友共同電力株式会社
技術部 技術責任者 森 吉幸
技術部 土木責任者 小網 勇
水圧鉄管径を大きく(φ560mm→φ690mm)したことで損失水頭を小さくして有効落差を大きくし、発電出力を増加(3,000kW→3,160kW)させた大保木発電所(T14年運開)水圧鉄管取替工事の計画,設計,施工を紹介する。
1.大保木発電所の概要
2.水圧鉄管径の決定
3.現地工事および試験
4.河川法,電気事業法の手続き
14:10

15:05
農業用水を利用した小水力発電の
開発について


富山県企業局 電気課
副主幹・土木管理係長 余西 謙二
農業用水の未利用落差を利用した仁右ヱ門用水発電所(H21年運開,460kW)、および現在建設中の庄発電所(仮称,H24年運開予定,190kW)の計画,設計,施工を紹介する。
1.発電計画の概要
2.土木構造物の計画,設計,施工
3.電気機械設備の計画,設計,施工
〜15:10 閉 会

(財)新エネルギー財団
 
注:テーマ、内容等が変更される場合があることをあらかじめご了承下さい。

定員
  150名程度(申込先着順)
参加費
  (ご1名につき)■賛助会員 28,000円  ■一般 32,000円
(注)賛助会員とは、当財団の事業目的に賛同し、賛助会員名簿に登載された法人に所属する方です。
申込方法
 
1. 下の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、(財)新エネルギー財団 水力本部 指導部に、FAXでお申し込み下さい。なお、FAX送信後は、必ず申込先担当者に電話での確認連絡をお願いします。
2. お申込者数が定員に達しますと、受付を締め切らせて頂きます。あらかじめご了承ください。
なお、その際は、当財団からご連絡いたします。
3. お申し込み受付後、請求書を郵送させて頂きます。参加費は、請求書記載の金融機関へお振り込み下さい。
4. 申込後にキャンセルまたは受講者変更となる場合は至急ご連絡下さい。
キャンセルのご連絡を頂いた方には、テキスト代,テキスト送料,振込み手数料等を頂く場合がございます。
研修会当日にご連絡なく欠席された方には、受講料全額を頂く場合がございます。
5. 研修会当日(2日間)の昼食は、当財団の研修会運営都合上、こちらで用意します。

申込期限
  平成24年7月5日(木)

お申し込み、お問い合せ先
財団法人 新エネルギー財団(NEF:New Energy Foundation)
水力本部 宮田、小嶋、柴田
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目13番2号(住友不動産東池袋ビル2F)
TEL:03-6810-0364 FAX:03-3982-5101

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「中小水力発電技術に関する実務研修会のご案内と申込書」をPDF形式で
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