中小水力発電技術に関する実務研修会
(平成24年度第2回目)

当財団では、中小水力発電開発促進事業の一環として、水力発電実務担当者(技術者)を対象とした研修会を企画実施しております。
この度、本年度第2回目(通算第96回目)の研修会を下記要領にて開催いたしますので、ご案内申し上げます。
関係各位多数ご参加下さいますようよろしくお願い申し上げます。

日時
 
平成24年10月
11日(木)10:25〜16:05
10月
12日(金) 9:25〜15:00
場所
  三会堂ビル(石垣記念ホール)
107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番13号
電話 03−3582−7451
交通ご案内
  【JR】新橋駅下車タクシー7分
【地下鉄】
南北線・銀座線
溜池山王駅下車(9番出口)徒歩4分
銀座線
虎ノ門駅下車(3番出口)徒歩5分
千代田線・丸ノ内線
国会議事堂前駅下車(3番出口)徒歩7分
 

研修内容の概要
  開催日:平成24年10月11日(木)〜平成24年10月12日(金)
時間割:次表の通り
時間 テーマ 主な内容
11

10:25
開 会

(財)新エネルギー財団
 
10:35

12:00
水力発電設備の樹脂管(一般市販管)の
技術規程について


(社)日本電気協会 水力専門部会
 水力技術規程検討WG
 主査 大濱 隆司
(九州電力株式会社 副長)
 同会 同部会 同WG
 委員 柴尾 優一
(日本ハウエル株式会社 部長)
水力発電設備のコストダウン、開発促進を目的とした樹脂管(一般市販管)の水圧管への適用における技術規程、適用事例を紹介する。
1.概要(目的と経緯)
2.樹脂管の特徴
3.水力発電設備の樹脂管技術規程について
4.実際の適用例
13:00

14:25
水車部品の土砂摩耗予測管理手法の
開発について


関西電力株式会社
 電力システム技術センター
 水力グループ
 副長 奥出 邦夫
土砂摩耗により決定されることの多い水車部品の更新周期や点検周期を最適化するために、電力中央研究所と共同開発した水車部品の土砂摩耗の程度を予測管理する手法を紹介する。
1.水車を通過する土砂量と水車部品の摩耗量
2.水車部品が摩耗する濁度
3.水車摩耗モデル式
4.水車摩耗予測プログラム
14:40

16:05
電力土木構造物における健全性調査・診断
および補修技術について


社団法人 日本建設業連合会
電力工事委員会 技術部会WG委員
株式会社 奥村組 東日本支社
環境技術部
環境課長 森本 克秀
経年劣化していく電力土木構造物の的確な維持管理を目的とした健全性調査・診断技術、補修・補強技術を紹介する。
1.電力土木構造物の特徴
2.調査・診断技術
3.補修・補強技術
4.今後の展望
12

9:25

10:50
小型水車発電機の新技術について


一般財団法人 新エネルギー財団
水力地熱本部 水力国際・技術部
主幹 笠原 徹
平成23年度に実施した小型水車発電機に関する新技術調査結果と平成24年度実施中の新技術調査概要を紹介する。
1.平成23年度小型水車発電機の調査結果
2.平成24年度小型水車発電機の調査概要
11:05

12:30
水力発電所土木設備の防災・維持管理
のための降雨量・出水予測技術について

一般財団法人 電力中央研究所
地球工学研究所 流体科学領域
上席研究員 豊田 康嗣
降雨に対する水力発電所土木構造物の的確な防災と維持管理を目的とした降雨量・出水予測技術を紹介する。
1.降雨予測システムの開発
2.降雨予測システムの適用事例(台風、前線、雷雨)
3.降雨予測システムと連携した出水予測
13:30

14:55
既設水力エネルギーの
有効活用技術について


富士電機株式会社
発電プラント事業部
水力プラント部
主席 塚本 直史
既設水力エネルギーの有効活用を目的とした既設水力発電所の高効率化技術と小水力エネルギーの回収技術を紹介する。
1.高効率ランナの適用
2.マイクロチューブラ水車の適用
3.耐摩耗コーティング技術
4.ハイブリッドサーボモータ
〜15:00 閉 会

(財)新エネルギー財団
 
注:テーマ、内容等が変更される場合があることをあらかじめご了承下さい。

定員
  150名程度(申込先着順)
参加費
  (ご1名につき)■賛助会員 28,000円  ■一般 32,000円
申込方法等
 
1. 下の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、最初のページの申込先((財)新エネルギー財団 水力地熱本部)に、ファックスをお送り下さい。なお、FAX送信後は、必ず申込先担当者に電話での確認連絡をお願いします。
2. お申込者数が定員に達しますと、受付を締め切らせて頂きます。あらかじめご了承ください。
なお、その際は、当財団からご連絡いたします。
3. お申し込み受付後、請求書を郵送させて頂きます。参加費は、請求書記載の金融機関へお振り込み下さい。
4. 申込後にキャンセルまたは受講者変更となる場合は至急ご連絡下さい。
キャンセルのご連絡を頂いた方には、テキスト代、テキスト送料、振込み手数料等を頂く場合がございます。
研修会当日にご連絡なく欠席された方には、受講料全額を頂く場合がございます。
5. 研修会当日(2日間)の昼食は、当財団の研修会運営都合上、こちらで用意します。

申込期限
  平成24年9月27日(木)

お申し込み、お問い合せ先
一般財団法人 新エネルギー財団(NEF:New Energy Foundation)
水力地熱本部 宮田、鈴木、柴田
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目13番2号(イムーブル・コジマビル2F)
TEL:03-6810-0364 FAX:03-3982-5101

PDF形式 188KB
「中小水力発電技術に関する実務研修会のご案内と申込書」をPDF形式で
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