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【受賞のポイント】 |
情報技術の活用による電気自動車の共同利用方式を京都市内で実施しました。管理センター1ヶ所の管理の下で市内7ヶ所の車両ステーションに合計35台の電気自動車を配置し、利用する会員の予約、車両の返納、情報サービス、運行管理などを全て情報システム(ITS)で行い利用者の利便性の維持、向上を図りながら、徹底した省力化を図っています。電気自動車普及促進の一つのあり方を実証し、その普及に貢献する点を評価しました。 |
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機器・システム等の概要、特長 |
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新エネルギー財団会長賞導入事例の部 財団法人 日本電動車両協会/株式会社 最適化研究所 |
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