新エネ大賞-New Energy Award-

令和5年度「新エネ大賞」フォローアップアンケート調査結果について

令和5年度に新エネ大賞を受賞されました企業や団体の皆さまに、受賞効果等に関するアンケート調査を行いました。その結果につきましては以下の通りです。

  • ・調査範囲:令和5年度の受賞者
  • ・受賞案件数:25件(40社・団体)
  • ・回答数:37社・団体(回答率93%)

―受賞効果―

アンケートの結果、新エネ大賞受賞者のうち89%の皆さまが受賞の効果や反響を実感しています。
また、「どのような効果や反響がありましたか」という問いに対しては、広告効果(知名度や信用力等)が向上した28件、従業員の意識が向上した10件、マスコミからの取材が増加した7件、業績が向上した6件、求人・採用面でのメリット3件などとなっています。

どのような効果や反響がありましたか。

―受賞者の主な声―

「ビジネス拡大に貢献!」

  • ・受賞後、相談や問い合わせが数多く寄せられ、業績の向上につながった。(設備工事業)
  • ・お客様の認知度が高まり、問い合わせ数や検討案件数が増加した。(製造業)
  • ・多くのマスコミ媒体から取材を受け、当社の事業を広く周知できた。(不動産業)
  • ・展示会やプレゼンテーションなどで客観的な評価の証としての効果が大きい。(製造業)
  • ・製品をご説明する際に、性能の裏付けとして新エネ大賞の受賞を活用している。(製造業)
  • ・新エネ大賞の評価ポイントを念頭に、既存のPR資料の見直しなどをおこなった。(製造業)
  • ・受賞のポイントで、評価いただいた部分をPRすることができた。(製造業)

「関係者の意識向上に貢献!」

  • ・再エネの取組を積極的に吸い上げ、評価を行うことで、モチベーション向上に寄与。(電気業)
  • ・会社として環境問題に取り組む姿勢を理解いただくことにつながった。(製造業)

「認知度が向上!」

  • ・名刺に印刷したエンブレムで顧客との会話が弾みます。(電気業)
  • ・エンブレムを名刺や製品紹介資料に使用することで、顧客との会話を始めやすい。(製造業)
  • ・新エネ大賞の受賞が、取引先との信頼度を上げるためのアイテムになっている。(林業)
  • ・企業の知名度アップにつながるので、新規参入の企業にとってはメリットが大きい。(電気業)
一般財団法人新エネルギー財団
新エネ大賞事務局

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