公共施設の導入事例
  糸満市新庁舎
  特徴    
  新市庁舎の南面及び屋上面に、発電、日除け、採光を兼用するシステムとして設置。

 
モジュール 出力 195.6kW
ルーバー部 50.3kW
シェルター部 145.3kW
使用インバータ 190kW
(10kW×19台)
蓄電池容量 200Ah(防災無線用)
システム形式 系統連系システム
(逆潮流あり)
 





  西播磨総合庁舎
  特徴    
  汎用の結晶系モジュール約4,300枚は全て同型、同容量のものを採用することにより、低コストを達成しています。

 
太陽電池種類 多結晶シリコン太陽電池
発電規模 40万kWh/年 以上
モジュール 出力 506W
モジュール 枚数 4218枚
庁舎棟3386枚
車庫棟 832枚
使用インバータ 10kW×3台
パワーコンディショナー 490kW
システム形式 高圧系統連系システム
(逆潮流あり)
 



  香川県豊稔池水質浄化用フロートタイプ 太陽光発電システム
  特徴    
  灌漑用水池の水質浄化システムの電源として導入した30kWの太陽光発電システム。景観を損ねないようにフロートタイプ(太陽電池を直接水上に浮上させるシステム)を採用しています。

 
太陽電池種類 多結晶シリコン太陽電池
発電規模 30kW(10kW×3アレイ)
モジュール 構成 フロート一体型耐水性モジュール
モジュール 出力 120W
モジュール 枚数 252枚(84×3アレイ)
使用インバータ 10kW×3台