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Grand RE2022国際会議について

Grand RE2022国際会議が、2022年12月13日~20日の日程で開催される。太陽光、風力等の再生可能エネルギー分野を中心にエネルギーネットワークや水素・燃料電池等を含め12の分野にわたって行われる国際学会である。2006年10月の第1回の開催以来、4年ごとに開催され、今回で5回目の開催となる。過去4回の会議は東京ビッグサイトやパシフィコ横浜等の会議場で行われてきたが、今回は新型コロナ対策のため、全スケジュールがオンラインでの開催となっている。

会議の主催はグランド再生可能エネルギー2022国際会議組織委員会であり、委員長は前回に引き続き荻本和彦東京大学特任教授で、委員長代行として大和田野芳郎(特非)再生可能エネルギー協議会理事長と石原孟東京大学教授がサポートし、さらに歴代の組織委員長である黒川浩助東京農工大学名誉教授、柏木孝夫東京工業大学特命教授、山路憲治地球環境産業技術研究機構理事長・研究所長等がアドバイザーとして支援する体制である。

また、12の分科会は、①政策・統合概念、②太陽光発電、③太陽熱利用、④環境建築、⑤風力、⑥バイオマス、⑦水素・燃料電池、⑧海洋エネルギー、⑨地熱・地中熱、⑩エネルギーネットワーク、⑪省エネ・ヒートポンプ、⑫中小水力・未利用エネルギーで構成され、それぞれの分野の著名な研究者が中心となって、それぞれの分科会の実施を担うことになっている。

過去4回の会議では、毎回50か国程度の国々から1000~1300人の参加者があり、700件程度の論文の発表が行われている。今回の会合では初日に基調講演6件があり、2日目以降19件の招待講演と700件以上の論文発表が行われる予定である。論文の投稿については、最終締め切りが10月31日とされており、研究成果を世界に発信するチャンスなので間に合うようであれば進んで投稿していただきたい。また、投稿はなくても登録・視聴は可能なので、多くの方の参加を期待するところである。

Grand RE2022国際会議の詳細については以下を参照されたい。

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