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スマートメーターその③
(次世代スマートメーターの標準機能について)

スマートメーターの導入が始まった2014年からあと3年程で計量器の交換時期となる次の10年間が始まろうとしている。2024年から交換が始まる次世代のスマートメーターに期待する機能について、去る2月18日に開催された次世代スマートメーター検討会で「次世代スマートメーター中間とりまとめ」が整理された。

それによると、まず、現行スマートメーター機能である遠隔検針、遠隔開閉、需要家側データの収集を出発点の認識として、次世代スマートメーターに期待される機能を『(現状メーターが「30分値計画値同時同量制度やインバランス料金の精算」など電力事業の基盤を支えるシステムとして活用されている)とし、今後、分散電源の普及、再エネの市場統合、電気事業法改正(データ活用やアグリゲータの認知)、情報通信技術の進展などの社会環境の変化などを捉えて』、次のように位置付けている。

「次世代スマートメーター」=「電力DX推進に向けたツール」

そこに共通するキーワードは、電力レジリエンスの強化、系統全体の需給安定化、再エネ普及脱炭素化、効率化・需要家利益向上となっている。

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