こども環境情報紙「エコチル」を毎月、公立小学校に無料で配布するとともに新エネなどの環境問題に関わる特集記事や親子参加イベントなどの普及啓発活動を企業や行政と連携して行っている。
長年にわたって、学校というチャンネルを活用し、こども環境情報紙を毎月1,800 校、50 万部以上の無料配布を行っているなど、地域に根ざした高い活動実績が評価された。
「こども達から始まる環境活動の輪」をテーマに、地域社会(企業・行政・学校・家庭)を巻き込んだ環境コミュニティーの形成・拡大を目的としたエコチル事業は、2006年4月に札幌からスタートし、現在は全道及び東京にも拡大している。
毎月、約1,800校の公立小学校において約57.5万部無料で先生から生徒へ直接配布され、学校の授業等で活用されたり、児童が家庭に持ち帰ることでさらに家庭の中でも親子で読まれる情報紙。
この、こども環境情報紙エコチルを活用して様々な「新エネ」などの環境問題に関わる特集記事や親子参加イベントなどを企業や行政と連携して行っている。
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