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地域エネルギー委員会


 地域エネルギー委員会は、電力種別にかかわらず地域の新エネルギーの有効活用を普及促進するべく活動している。委員会は、建設会社、エネルギー・電力会社、設備会社、エネルギー関係団体、学識経験者などでメンバー構成されている。

 地域エネルギー委員会では、地域での新エネルギーの活用策を探ると同時に、地域の活性化にも視点をおいて活動している。首都圏や地方都市での地域冷暖房などによるエネルギーの効率的活用、離島でのマイクログリッドの活用、山間地での地熱や水力活用によるまちづくりなど、幅広い視点で自治体や民間事業者の取り組みについて、調査し意見交換をしている。これらを通し、地域活性化に資する新エネルギーの活用について、要望や政策提言を行っている。
 

1.委員会構成

  

2.令和7年度 活動実績

地域エネルギー委員会では、これまで新エネルギーの導入促進を通じた地域経済の活性化策について検討を進めてきた。
現地でのヒアリングや意見交換を重ねることで、地域の現状や課題を把握し、地域特有の新エネルギー活用方法を探ってきたので、その成果を基に、提言として取りまとめた。

○現地委員会(現地視察・意見交換会):5回
① R7.5.22群馬県の“ぐんぎん尾瀬片品発電所”に伺い、現地にて自然の恵みを生かした魅せる水力発電所の説明を受け、視察と意見交換を行った。
② R7.7.17大阪の“うめきた2期地区”の視察を行い、エネルギーマネジメントプロジェクトの概要説明と意見交換を行った。
③ R7.7.18“大阪・関西万博”に行き、万博パビリオン視察で新エネルギー等の情報を入手した。
④ R7.11.26尼崎市の“ゼロカーボンベースボールパーク”にて、SGLスタジアム尼崎の視察と「阪神タイガースファーム施設を起点にした地域活性化」についての意見交換を行った。
⑤ R7.3.26仙台市の“ナノテラスに行き、再エネ技術を支える基盤科学を見られた。また先端研究施設の社会実装・人材育成・地域産業振興の好事例を学ぶことができた。
 

3.令和8年度 活動方針

令和8年度委員会活動キーワード:
「地域と共生する再エネ事業好事例の共有」「地域エネルギーのビジネスモデルの変化に関する調査」

令和8年度は、新エネ大賞に選定された事例など、地域と共生する再エネ事業の好事例調査を行い、調査内容を広く共有することを検討する。また、再エネを活用する地域エネルギー事業でのビジネスモデルの変化に着目して、現地の生の声をヒアリングし、意見交換することで現状及び課題の把握に努めるとともに、政策の動向を踏まえ、地域特有の新エネルギー活用方法について要望を取りまとめる。

令和8年度 活動状況
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 再生可能エネルギー推進室と意見交換会実施
日時:令和8年5月26日(火)(資源エネルギー庁会議室)
概要:地域エネルギー委員会として令和7年度提言を説明 及び 意見交換を実施
 
 

4.令和8年度年間スケジュール

  準備中
 

5.令和8年度 活動状況

(1)経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 再生可能エネルギー推進室 への提言

  2026.5.26に資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 再生可能エネルギー推進室 館村室長補佐に「地域新エネルギーの普及促進に関する提言」の意見具申 及び 意見交換会を行った。